課程資訊
課程名稱
應用日文
PRACTICAL JAPANESE 
開課學期
98-1 
授課對象
文學院  日本語文學系  
授課教師
池田晶子 
課號
JpnL3049 
課程識別碼
107 10510 
班次
 
學分
全/半年
半年 
必/選修
選修 
上課時間
星期五3,4(10:20~12:10) 
上課地點
共204 
備註
外系生須日語能力檢定三級以上
限學士班三年級以上
總人數上限:50人 
Ceiba 課程網頁
http://ceiba.ntu.edu.tw/981pj 
課程簡介影片
 
核心能力關聯
本課程尚未建立核心能力關連
課程大綱
為確保您我的權利,請尊重智慧財產權及不得非法影印
課程概述

政治、経済、国際関係、文学、ドラマ、歴史、伝統文化、法制度、日本の抱える諸問題など、各分野に関するメディア資料を毎回準備する。語彙の説明をしたあと、資料、映像などを鑑賞・分析し、その後、意見を交換し合ったり、発表したり、ディスカッションをしたりして理解を深める。

①「擬音語・擬態語」、「誰でも知っていることわざ」。
②海外で通じる日本語・和製英語・ちょっと変な日本語。
③台湾にまつわる番組を紹介する。(「世界ふれあい街歩き∼台湾・台北」)
④教科書を読む。NHKラジオ国語講座の紹介。(三浦哲郎「とんかつ」)
⑤ショートショートを読む。(星新一「おーい でてこーい」、「生活維持省」)
⑥日本の今を知る。(「沸騰都市∼東京」)
⑦日本の歴史を知る。
(一、江戸∼「徳川家康『江戸』建設に挑む」/二、京都∼「平安京誕生」)
⑧日本の制度を知る。(「大人ドリル」から「裁判員制度」)
⑨日本の食文化を知る。(一、「京の和菓子」/二、「ラーメン」)
⑩海外の日本人を知る。(「悔しさを情熱に」)
⑪日本の世界遺産を知る。(NHK「歴史ヒストリア」から「姫路城」)
⑫ドラマを通して日本を知る。(一、「トップセールス」/二、「フル・スイング」)
 

課程目標
聞く、話す、読む、書くなどの基本的な日本語教育を終えた学生が、台湾にいて触れることのできる多種多様なメディアを通して、日常的なことがらから日本社会全体を理解することを目指す。特に、政治、経済、国際関係、文学、ドラマ、歴史、伝統文化、法制度などについて現代の日本を把握することを目標とする。 
課程要求
選課學生需具備基礎日文能力
外系生須日語能力檢定三級以上 
預期每週課後學習時數
 
Office Hours
另約時間 備註: メールなどでまず連絡をして、時間を約束してください。 
指定閱讀
無 
參考書目
DVD、ドラマ、ドキュメント、読解資料などは教師が用意する。
講義で用いるハンドアウト・語彙表は、毎回配布する。 
評量方式
(僅供參考)
 
No.
項目
百分比
說明
1. 
出席率與平時考 
40% 
 
2. 
期中考 
30% 
 
3. 
期末考 
30% 
無故曠課達3次者,則不給予學分  
 
課程進度
週次
日期
單元主題
第1週
2009/09/18  授業の進め方、成績評定の説明。「擬音語・擬態語」、「誰でも知っていることわざ」。 
第2週
2009/09/18  海外で通じる日本語・和製英語・ちょっと変な日本語。 
第3週
2009/10/02  台湾にまつわる番組(「世界ふれあい街歩き∼台湾・台北」)  
第4週
2009/10/09  教科書を読む。(三浦哲郎「とんかつ」) 
第5週
2009/10/16  ショートショートを読む。(星新一「おーい でてこーい」「生活維持省) 
第6週
2009/10/23  首都東京を知る。(「沸騰都市∼東京」) 
第7週
2009/10/30  歴史を知る。(一、江戸∼「徳川家康『江戸』建設に挑む」) 
第8週
2009/11/06  歴史を知る。(二、京都∼「平安京誕生∼千年の都に秘められた苦闘」) 
第9週
2009/11/13  期中考 
第10週
2009/11/20  テスト返却、解説。制度を知る。(「大人ドリル」から「裁判員制度」) 
第11週
2009/11/27  日本の食文化を知る。(ビギンジャパノロジー「京の和菓子」) 
第12週
2009/12/04  日本の食文化を知る。(ビギンジャパノロジー「寿司」) 
第13週
2009/12/11  ドキュメントを観る。(「悔しさを情熱に」) 
第14週
2009/12/18  世界遺産を知る。(「歴史ヒストリア」から「姫路城」) 
第15週
2009/12/25  ドラマを通して日本を知る。(NHKドラマ「フルスイング」) 
第16週
2010/01/01  元旦のため休み 
第17週
2010/01/08  ドラマを通して日本を知る。(NHKドラマ「トップセールス」) 
第18週
2010/01/15  期末考